1981年「印刷機」1984年「ジグソーカード」2003年「モバイル・イリュージョン」そしてこの「カードチェンジ」はいずれも、相手の目から品物を隠すことなく、物の状態を変化させるというテーマで、カードや紙幣など平面のものを使い、その背後で使われている原理は共通しています。仕掛けのキーワードは「連動」といってよいでしょう。あるものが少しずつ消えていき、別なものが少しずつ出てくると、同じものを見続けている印象を与えながら、いつのまにかすり替えが行われ、切れていたものがつながったり、表の印刷が変化したりするのです。
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